冷蔵庫が壊れました

 正月早々、10数年使ってきた電気冷蔵庫と電子レンジがどちらもだめになりました。電子レンジの方は以前から庫内灯がつかなくなり、一番よく使うトーストが黒こげになったりするアクシデントが続発、調べたら素人で修理できるものではなさそうだということがわかりました。冷蔵庫の方は突然冷却機能がストップ、正月用にまがりなりにも手づくりした煮しめやなます、生協で買った玉子焼きやかまぼこなどをかなり大量に詰め込んだので、最初は入れ過ぎかと思いましたが、マニュアルを見て操作しても言うことをきかず、完全に冷えなくなってしまったのです。
 おせちはせっせとお腹に納め、のこりはポリ袋にくるんで北側のベランダに置いた発泡スチロールの箱を冷蔵庫代わりにしましたが、冷凍庫に入れたものは次第に解凍してきます。お手上げになり、ついに買い替えることにしました。ついでにこれは壊れていないけれど、わが家ではもう「5合炊き」の電気釜は不要なので小さいのにしようと思っていたところゆえ、これも買うことに。新年早々大出費と相成りました。4月の消費税増税前に壊れてくれたのは、せめてものキカイの思いやりだったのでしょうか…。
 そういえば今の冷蔵庫も消費税が5%になるというので急いで買い替えたような気がします。でも、もう消費税10%になっても買わないよ。今度の新品が壊れるまで生きているとは思えないもの。ちなみに照明も可能な限りLEDに取り替えましたが、寿命4万時間?と聞かされて、「じゃあ、われらがあの世に行っても明かりだけは煌々とついているのかしら」とヘンな気分に。

 それにしても、わたしたちの暮らしはパソコンだけでなく、あらゆる電化製品がないと生きていけないようになっているのだということを改めて実感、じゃあどうやって「原発ゼロ」を実現するのさ、と気が咎めることしきりです。
年をとるとますます電化製品に頼ることが増えます。わが家は今も煖房はイギリス製のブルーフレームというクラシックな石油ストーブですが、昨今の灯油の値上がりもさることながら、一番の悩みは20リットル入りのポリタンクがもう持ちあげられないことです。戸口まで配達してもらった灯油をベランダのタンク置き場に運ぶのがたいへんで、「おとうちゃん」に頼っている始末。ストーブに灯油を入れるときは10リットルの小型ポリタンクに入れ替えてはストーブの近くまで運ぶのですが、いつまで続くかしら。「このストーブが使いこなせなくなったときは老人ホームに行こう」と話し合っているのですが、施設だってエアコンは必須だものね。夏だって「老人は熱中症になるから冷房をつけなさい」などとテレビで大宣伝するのでくやしいが、けっきょくそうやって電気を使っているのです。うちはマンションなので太陽光パネルも取り付けられませんが、それでも原発をやめさせて「原発ゼロで電気を使える」道を追求しなくちゃ。

せめてエコ生活をと思い、北西向きで夏暑く冬寒い自室でエアコンを使わず、ユニクロのヒートテックシャツと今は亡き母がくれた綿入れはんてんなどを着こんでパソコンと格闘しています。室内温度が13度くらいまで下がると小さな電気ストーブを半分だけつけてしのいでいますが、そのせいではないと思うけれど風邪をひいてしまった…。

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