「満洲事変」開始から83年

今日は「満洲事変」から83年です。いくらなんでもその時はまだ生まれていなかったけれど、姉はこの年に生まれました。それから1945年までずっと「戦争」の時代を生きてきたわけです。でも考えてみたら彼女の人生はそれから69年間ずっと「戦争をしない」時代だったのですから、平和主義者になるのも当然というわけでしょう。この夏は姉と付き合う時間が増え、おたがいに「口角泡を飛ばして」今の政治批判を談じました。

さて、今朝の新聞を見ていたら、憲法学者の樋口陽一さんが日本国憲法について話しておられることが印象に残りました。「安倍首相は憲法修正と歴史修正を同時に進めている最悪の組み合わせ」として<歴史修正は英語では「レヴィジョニズム」(修正主義)ですが、フランス語では「ネガシオニズム」です。端的に「否定」「なかったことにする」という意味です。つまり「アウシュビッツはなかった」「南京事件はなかった」「その意に反する慰安婦の調達はなかった」という論法を批判する、「修正」よりはるかに辛らつな表現です。それをやる限り、集団的自衛権で結びつこうという相手、米国の価値観とも相いれず、安倍首相自身がどうにもならない自己矛盾を抱えています>という指摘には共感しましたので、引用を。これはしんぶん赤旗の9月18日付です。

 

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