「らいてうと戦争の時代」について追伸 

このごろこのブログを読んでくださる方のなかで、以前NHKテレビが「平塚らいてうと市川房枝」をとりあげたときのことを書いた記事(2013年2月11日付)をクリックする方が増えました。今のような「戦前回帰」が危ぶまれている時代だから「戦争の時代」を考えようという関心があるのでしょうか。ところがこれは「続く」とあって、その後書いてないのです。それで以下のような追伸を。

追伸 この続きを書けないままですみません。でも、『平塚らいてうの会紀要』という雑誌(年1回刊)7号(2014年刊)に「『戦争の時代』とらいてう」という小論(いや資料も入れて24ページもあるから量だけは“大作”ですが)を書きましたので、できればご覧ください(700円)。なお、同様のテーマで奥村直史さんが、同紀要6号(2013年刊)に「平塚らいてうと15年戦争」を、近刊の同8号(6月末刊行)に「らいてうの俳句の検討―疎開時代の理解のために」を書いておられます(いずれも700円)。わたしも8号には「らいてうの戦後平和思想とその実践」というこれまた長い論文を書いていますのでご参考に。これらはいずれもらいて新発見のらいてうの生資料を使ったもので、少なくともNHKの番組にかかわった二人は、しつこくこの問題を追いかけています(2015年6月17日記)。お問い合わせはコメントでどうぞ。

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