友あり、「秋のめぐみ来たる」の巻 

10月はほんとの秋です。東京では、中秋の明月は曇りでしたが、翌日の「スーパームーン」はちょっぴりベランダで拝見。わが家のベランダは東向きなので、月がのぼるところもよく見えました。

さて、10月を待っていたように、わが家に秋のめぐみ到来です。去年もそうでしたが、「実家」でもないのに上田のTさんから段ボール一杯の贈り物が届きました。前日予告があったのですが、翌朝早くも到着。あけてみると出てくる出てくる、まずは大小さまざまなナスとトウモロコシ、皮もピチピチのジャガイモ、ダイコン、この間のと大違いのかわいいニンジン(これがまたおいしいんですよ)玉ネギ(紫玉ネギも!)、もう都会では買わなくては食べられなくなったイチジク(75年昔のわが家にはイチジクの木があった)も。

そして圧巻は彼女が丹精込めて(なんと電気釜で!)つくった「黒ニンニク」です。話を聞いたとき、「うちはニンニク苦手なんだけど」といったら「絶対たべてみな。トロトロで甘くてお菓子みたいだから。全然ニンニク臭くないよ」と力説され、半信半疑で出来るのを待っていたのです。みれば真っ黒焦げで「たべられるのかしら?」と思いましたが、さっそく一番小さいやつの皮をむいてみたら現われた本体も真っ黒け。おそるおそる口に入れてみたら、ねっとり甘くて羊羹みたいでした!「やみつきになるよ」と予言された通りになりそう。

絶品「電気釜でつくった」黒ニンニク

絶品「電気釜でつくった」黒ニンニク

とても全部は写真に納まらないので、「代表選手」に登場してもらった一枚がこれです。ホントは内緒にしたかったのですが、本命中の本命「マツタケ」も入っていたことを白状します。彼女は毎年マツタケ山を買い占めるのだそうで、「当たるか当たらないかはその年の天気しだい。バクチみたいなものね」と笑います。去年は不作でした。今年は9月に雨が多かったせいもあって「豊作」の上にナントカがつきそうだって。「去年の分も取り返せるかも」とおっしゃるのです。

上田からやって来た秋のめぐみたち

上田からやって来た秋のめぐみたち

ただおかげで出るのが早すぎて、11月にらいてうの家を冬季閉館するときの反省会までマツタケがもつかどうかはわからないとか。それで、「小さいけど採れたて」と入れてくださったのです。今夜は断然マツタケご飯にしよう。「娘さんがアメリカから帰って来てるんだって?食べさせてやって」とは、わたしより年下なのに、どう見ても「実家のお母さん」です。

彼女は自営業で、お連れ合い様をなくされた後、仕事一筋で頑張っているかたです。らいてうの家でイベントがあると,必ず自慢の「おやき」をはじめ、きのこや山菜がいっぱい入った大鍋汁を軽トラで運んでくるという豪快なおっかさん。もちろん「戦争反対」の運動にも参加しています。Tさん、有難う!

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中