この秋のできごと補遺(1)「らいてうの家」ママジャックの巻

11月がもう半分すぎました。書いても書いても身辺には「デキゴト」がいっぱい。昨日でこのブログの投稿が開設以来(実質2013年から)300を超えました。だいたい1本ごとに最低2000字から数千字書いているから、ひょっとするとのべ100万字に近い?ウッソー!と言いたいが、分量だけならベストセラー作家顔負けですねえ。それなのに『婦人通信』に急きょ頼まれた2200字の原稿には手がつかず、「雲隠れ」したい気分。あせりつつ、ブログに忘れないうちに書きのこしておこう、と夜なべをしています。

その一つが、「らいてうの家」がママジャックされた“事件”です。10月17日、この日は午後からわたしが講師になってらいてう講座<今、わたしたちにできること―子どもたちに「戦争させない世界」を>をやることになっていました。午前中は福島県白河から「アウシュヴィッツ平和博物館」のみなさんがはるばる秋の信州を楽しみに来てくださることになっていたのです。ところが開館直後にやって来たのはまず地元信濃毎日新聞の記者。「ここでママの会がラップを歌うと聞いてきたのですが」というのでびっくり。「えー、聴いてないよ、そんな話」と問答しているうちに突如現れたご一行さまが、なんとブログでも紹介しましたが、この夏上田駅前で「戦争反対」「だれの子どももころさせない」とがんばっていた「うえだなないろアクション」のママたちと、太鼓を抱えた青年たち。

「米田さんのブログを読んで、そうだ、らいてうの家でママラップを歌って動画を撮り、全国に発信しよう、と思いついたんです」だって。あっけにとられているうちにどんどん撮影準備が進み、らいてうの家の展示を背景に、子どもたちも椅子に立ちあがって、あっち向いたりこっち向いたりしながらいや賑やかなこと、らいてうの家がこんなに子どもでにぎわったのは多分はじめてじゃないかしら。これこそらいてうの「いのちを産む女たちの手で平和を」という思いにつながる、とうれしくなりました。「館長さんも入って!」と呼びこまれ、「ヒマゴ」みたいな子どもたちといい気分で歌いました。お当番のみなさんは目を白黒させながら、でも子どもたちにキャンデーを振る舞ったり、大忙し。アウシュヴィッツのみなさんには申し訳ないことをしましたが、ベランダでゆっくりお茶を楽しんでいただきました。信毎がさっそく記事にしてくれましたので紹介します。

「上田なないろアクション」のママラップ

「上田なないろアクション」のママラップ

信毎の記事です。

信毎の記事です。

広告
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中