続「ウィメンズ マーチ on TOKYO」の報道  

今朝(1月21日付)の朝日新聞の記事です。「トランプ支持派」の記事も大きく載せるところが「中立性」なのかしら。

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朝日新聞2016年1月21日付

それに関連して、同日付け同紙に宇野重規さんの「紙面批評」が載り、「トランプ大統領の誕生 <現実に「目をつぶる」報道の危うさ>と題した文章があります。内容は「なぜメディアがトランプ当選を予測できなかったか」が論点で、メディア自体に「まさか」という思い込みがあったのではないかと分析、「多くの虚偽を含むトランプ発言」が「繰り返せば真実としてまかり通ってしまう現実への恐怖感」が「そのような現実が起きて欲しくないという願望」=思い込みに走らせたといっています。なるほど、と思いますが、それだけでしょうか。その「願望」を、真実の報道という「武器」によって「現実化する」立場を朝日新聞だけでなく今のメディアが持てないからではないか。「現実に目をつぶっている」とは、「わかっているけど知らぬふり」ということではないか、と「報道の危うさ」を疑わざるを得ない気がします。

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