「今村復興大臣の辞任を求める署名」に参加しました。

4月4日、今村復興相が記者会見で、「自主避難者は自己責任。裁判でもなんでもやったらいい」と暴言を吐き、再質問で追及しようとした記者に「出ていけ」と「キレた」できごとは全国で報道されましたが、その直後「今村復興大臣の辞任を求める避難当事者・支援者有志一同」から発言への抗議と辞任を求めるネット署名のサイトが立ち上がり、今朝見た時点ですでに2万人以上の署名が集まっているそうです。わたしも署名しました。趣旨を引用します。

「4月4日の記者会見で、記者から避難者が住宅提供を打ち切られ、困窮していることに対する国の対応を問われた貴職は、避難について自己責任である、裁判でもなんでもやればよい、という趣旨のご発言をなさいました。また、その前段のやりとりで、避難者の対応は福島県がやると、国の責任を放棄するかの発言をされました。

東京電力福島第一原発事故の責任は、国と東京電力にあります。

避難者は、原発事故さえ起らなければ、故郷を離れ、違う土地で苦しい思いをすることもありませんでした。

2012年に制定された、「原発事故子ども・被災者支援法」の中でも、原子力政策を推進してきた国の責任を明記し、被害者が居住・避難・帰還のいずれを選択した場合でも、国が支援を行う旨が書き込まれています。

貴職の発言は、これらを一切無視し、国の責任を放棄し、避難者の想いを踏みにじるものです。

現在まで、復興庁は、住宅提供打ち切りおよびその後の責任を福島県に押し付け、避難者の実情の把握すら行ってきませんでした。

貴職の発言は、復興庁のこうした被害者切り捨て政策の本音がでたものなのでしょうが、原発事故ゆえに故郷を離れたすべての人たちのことを考えると、私たちはこれを許すわけにはいきません。

発言の撤回と謝罪、そして復興大臣を辞任することを求めます。」(引用終り)

この署名は「Change.org」というサイトで知りました。わたしはネット署名については慎重派で、よく読んで趣旨を十分納得してからでないと無責任なように思うのですが、このごろ同感する訴えが多く、いくつか署名に参加しました。「Change.org」の署名運動で、例の都議会「セクハラ野次」発言都議への抗議署名があっという間に何十万人分も集まったことは有名です。最近では、山梨の友人から回ってきた、日本で生まれ育ちことばも母国語より日本語に慣れ親しんでいるのに、「非正規滞在」というだけでみたこともない「自国」に強制退去を迫られている「タイ国籍の少年、ウォン・ウティナンさんに在留特別許可を!」というアピールにも署名しました。らいてうの会にも「このサイトで、<巨大太陽光発電設備設置反対>署名を呼び掛けては」というご提案もいただいています。

「慰安婦問題」や「辺野古基地建設反対運動」の報道に対するネット上の「ネトウヨ」と言われる発言を「あれは一部の常連」という人もいますが、それでも読むと腹立たしい気がするので、ならば、こちらもネットでできる発信をしなくては、と「ごまめのはぎしり」を。そのうち「はぎしり」する歯もダメになるかしら…。

 

 

 

 

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