カッコいいスニーカーを履きたい 

骨折一カ月を過ぎ、整形外科に行きました。「名医」の評判高い医院ゆえ超満員で1時間半待ち、やっとレントゲンを撮ってもらって診察へ。足首の「ひび」の入ったところはもやもやとしてふさがりつつありますが、まだ完全にくっついていません。「だいぶ良くなっていますが、まだもう少し」という説明に納得。「骨折には日にち薬」と教えてくれた友人がいましたが、もう痛み止めの薬も要らなくなり、あとはひたすら回復を待つのみ。でも、「サポーターを外して、足首の曲げ伸ばしをしっかりやってください」とのことでした。これをやっておかないと足首が思うように動かなくなって歩けなくなる?からです。「リハビリに来てもいいですよ」と言われましたが、あまりの「混雑」におそれをなし、「少し自分でやってみます」と言ったら先生も「ようすを見て心配だったらくればいい」と言って下さいました。ついでに「6月下旬に岩手県方面まで行きたいのですが」と聞いたら「それまでにはだいじょうぶ」とおゆるしが。杖持参でリュック背負っていきますから、と言い訳するまでもありませんでした。

でももうしばらくはサポーターをしておいた方が安全。「サポーターしたまま履ける靴も買おうと思うのですが」とお伺いを立てたら、「介護用ではなくて普通のスニーカーでよろしい」とのことでした。しめた、一度カッコいいスポーティなスニーカーを履いてみたかった。サポーターしなくてよくなったら厚手のソックスで調節すればいい、と帰る道々歩いている人の足元ばかり見て歩き、ブランド名を覚えました。以前「踵骨棘」になった時買った上等な革製のスニーカーは、足幅を計測してもらって買ったのでふだんの履き心地はいいのですが、今は足が腫れていて入らない。「腫れが引くのは最後です」とのことゆえ、当分は「アヒル」みたいに大きな靴で「闊歩」しよう。これで「骨折騒ぎ」の記はオワリになりますことを。

岩手県というのは、一昨年女性文化賞の縁でお会いした千田さんに会いに行きたいのです。ついでに全線開通した三陸鉄道を始発の盛駅(大船渡)から終点の久慈駅まで乗ってみたい(これは先生にはナイショ)。そしたら大船渡にも行けるもの、とひそかに思っているのですが、それまでに原稿が書けるかどうか・・・。今年の女性文化賞も探索を始めなくてはならないし。ここ数日、「永原和子さん追悼文」「平塚らいてう『戦後日記』」書き起こしの紀要収録によせる解説」、懸案の「全国女性史研究交流のつどい」のWANミニコミ図書館収蔵の手続き、「骨折」直前にすったもんだしながら書いた「女性の戦争体験論」の校正(書き直しを含む)、そして5月26日の新婦人協会100年連続らいてう講座「100年前の女の元気」のレジュメつくりと目が回るような仕事にに追われ、ほとんど徹夜を繰り返しています。本業の『らいてうブックレット』が全然書けない。スニーカーなどにうつつを抜かしている暇はないのですが・・・。

カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中