月別アーカイブ: 2019年12月

パソコンにからかわれている?―徹夜で書いたデータが消えてしまった

「2000字」ではなく「3000字」の原稿を書き直すために昨夜は本当に徹夜しまし … 続きを読む

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年の瀬に掃除も買い物もせず、原稿を書いています。

毎年、年末の寒い時に大掃除などするのは理に合わないと思い、年が明ければ「いつでも … 続きを読む

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二兎社『私たちは何も知らない』を2回観ました―「行きつくところまで行ってみよう」という精神を

二兎社の『青鞜』劇が千秋楽を迎えました。白内障の手術直前に「もし手術がうまくいか … 続きを読む

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「男」あるいは「父」、もしかしたら「家長」という「男のジェンダー」―「元農水省事務次官」が越えられなかった「カベ」の悲劇

殺人罪で実刑判決を受けた「元事務次官」が保釈されました。地裁は保釈を認めなかった … 続きを読む

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今年最後のみかづき子ども食堂のクリスマスディナー 

12月18日。みかづき子ども食堂は、今年最後の開催で、メニューは「クリームシチュ … 続きを読む

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劇団民藝『泰山木の木の下で』を観ました―「広島の人々が負った罪」または「日本人の原罪」について

12月17日、白内障の手術後は1週間くらいは静かにしていたほうがいいそうですが、 … 続きを読む

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「権力犯罪としてのセクハラ」―伊藤詩織さん一審勝訴

今日はヨガを休んで仕事をしようと思ったのですが、午前中に「セクハラで実名訴訟」に … 続きを読む

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「元農水省次官」裁判と「88歳の母親と70歳の娘が無理心中か」の報道に思うこと

白内障の手術は無事終わり、裸眼の視力も上がりました。ただ一方の眼は視力0.8くら … 続きを読む

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「小泉環境相に化石賞」と「ドイツで『平和の少女像』に抗議する日本政府」の怪―「恥ずかしい国」日本で生きること

白内障の手術はぶじ両眼とも終了、今は予後検査の段階です。「手術したらその日からパ … 続きを読む

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アフガンで銃撃に倒れた中村哲医師の遺志―「紛争地には自衛隊でなく九条を」そして「復興には水を」

 今日から2回目の白内障手術の準備に入りました。何種類もの点眼薬を「これは左目」 … 続きを読む

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