月別アーカイブ: 2021年2月

わたしたちは森喜朗サンのおかげで、日本の女性がいかに「わきまえ」させられ、「黙っ … 続きを読む →

　 昨日は忙しかった。この頃ここに「昨日」とか「数日前」とか「1か月前」とか書く … 続きを読む →

昨日書かねばならぬと思っていたのは、2月20日が1933年小林多喜二虐殺の日だっ … 続きを読む →

　あたらしいパソコンが、言うことを聞きません。頼みもしないサイトが突然「お前のフ … 続きを読む →

姉の「後始末」に翻弄されている日々ですが、時間は容赦なく過ぎていきます。あまりの … 続きを読む →

姉の初七日を過ぎて、実はいろいろ難問が発生し、それを引き受けられるのはわたししか … 続きを読む →

　 2月3日の「立春」の朝、姉はあと2か月足らずで90歳の誕生日が来るのを待たず … 続きを読む →

　なんで、こんな本を読む気になったかという理由は前回書きました。ひとり暮らしの高 … 続きを読む →